crawl around the world

いろんな事を書こうと思っていましたが、アマゾンプライムの映画感想を書くコーナーになっています。メジャーな映画が挙がってこない?そう、永遠の夢追い人だから…

「ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット」(Zack Snyder's Justice League)は良いけどオリジナルとの比較したくなった

テストが終わって「やったー!」とほっとするのもつかの間、テストに書いた答えを思い出して「あー、あれこういう意味だったんだ、問題よく読めばよかったぁぁぁー」と後悔することはよくあることで、じゃあ間違えていた答えの修正が正しいとは限らないのは世の常である(ど、どういう格言言いたかった?…)

 

バットマンはスーパーマン亡き後の世界で、他のスーパーヒーローを集めてチームを作ろうとしていた。そんな中、昔の地球で異星人との戦いで封印した3つのボックスを探す異星人が現れ、3つのボックスが合体すると地球が支配されてしまうことから、チームの結束を高めながら戦うも、彼の力の必要性を改めて感じてしまうことに…という感じ。

 

うーむ、バットマンってこんな貫禄ある感じになっちゃうんだっけ、と思うけど、それはサイドストーリー(そうなのか?…)いろいろな背景やキャラの裏側が詰め込んであり、これがザック・スナイダーのやりたかった10のこと(そんなことどこに書いてあった?…)という感じで、重いながらも見終えた後の爽快感もありーのですよ(結局どういう感想?…) ひどいというオリジナルの方が逆に見たくなる映画でした(そこなのか、結局…)

 

ちなみに、テストが終わった後にあれこれ嘆くことは自分はしなかった!なぜなら、終わったら問題さえ忘れてしまっていたからだ!!(いや、!を2つつけて言うことではないぞ…)