あれ、オリジナルのパッケージだとジョン・キューザックは後ろなんだけど、日本版は前に大きくなってるな。うーむ、他に知ってる人がいないからかな。仕方ない、見るか(結局見るんかい…)
チャールズは町で黒人初の判事として働いていた。彼の息子CJはチャールズが元警官ということもあり警官に憧れて警察学校に入学することになっており、その途中で警官に打たれて死亡してしまう。武器は持っていなかったため、警官に偽装工作をされ、CJが悪かったとされてしまう。CJを亡くして半年たつが、心の傷が癒えないチャールズはついに立ち上がるが…という感じ。
うーむ、これまたアメリカの問題でなんとも意見が言いにくいのですが、まだこんな白人・黒人とかやってんのかいな。銃なんて武器を持たせるからビビって撃っちゃうのよ。これで白人最強なんでしょうかね。だからといってストーリーがどうだったかというと、うーん、そうだね、という感じです。とはいえ、いずれ日本も同じ立場に(もしくは逆に)なってしまうかもしれないので、みんなに親切にしましょうね!!(そんな単純問題ではないのだが…)
誰か早く銃弾を無効化できるようなアーマーなりなんか発明してくれや!って某協会が邪魔するんでしょうけど。