いやー、時間が過ぎるのが矢のようだ、ということで光陰矢の如しという言葉になったと記憶しているが、さて、落ちが見つからないぞ、どうしよう!と言っているうちに2行目を過ぎていったぞ!これぞ光陰矢の如しだ!(国語のテストだと0点やな…)
前作で生き残ったシンディーたちだが、オールドマン教授から超常現象の研究に協力したら単位をもらえる、という話に乗り、その家に泊まるが、そこで様々な超常現象が…という感じ。
細かいネタがやっぱりわからないのが悔しいが、最初のエクソシストはわかるぞ!えっへん!(いや、えらくないで…)なんか面白そうなことをしている連続なので、元ネタ分からなくてもオッケー!(ま、まさか今時ローラ?…)最近こういうバカ映画が少ない、というか日本に届かない状態なのかも、うーん、時代が求めているはずなんですが(えーっとどの時代のこと?…)こういう映画を芸人抱えているところが日本でやればいいと思うんですが、2時間持つのか、というところで足が止まるんでしょうか…
「光陰矢の如し」に近いことわざは「時は待ってくれない」とchatGPTちゃんが言うのですが、これはことわざ?!え、これが例の嘘ってやつ?!