気が付くとバレンタインとかでチョコを使った何かが大量に売りに出されているのだが、どさくさに紛れて変な商品も出してほしいと思う。たとえばチョコこんにゃくとか、チョコふりかけとか。甘くしなければそれなりにあうと思うので、出してみる勇気も必要！日本人ということもあるのか、これはひどいという食べ合わせにあったことが無いから言えること。（売れなくて在庫を抱えるリスクはかなり高いが…）
ジャンは何事にもスローで、人生に不安を抱えていた。同居人のアレックスは逆にスピーディで人生にも前向きに生き、ユーロビートを愛している。そんなアレックスが友人のルーを連れてくると、ジャンはキャロリーヌを招き、アレックスの勧めでスピーディな遊びに興じるも…という感じ。
短編の感想ってむずいなぁと思うようになってきましたよ。監督の言いたいこととか詰め込んであると思うのですが、それが読み取れない（気づかない？）こともあるので、あっという間に過ぎてしまう、という感じもするからです。こちらも両極端の二人を描いているけど、スピーディーが前向きになるということ？と思っていいのかちょい疑問。ただ、そんなことは作り手は考えていないのかも。そう、受け手が自由に考えればよいのです！（なんか悟ったな…）
あぁー！もうMyFFFが終わりそうな感じもする。まだ見てないものも山ほどあるんですが、いよいよ「ドーベルマン」をまた見たくなってきた今日この頃。
