「あー、夏休み！」とかいうと富ヶ谷の方から請求のお手紙が来そうな書き出しですが（いや、それを世間で喧嘩売ってるという…）、あぁ1か月とか何もしない休みが欲しいと思ったり。
ブランディーヌは孤独が好きで、コテージを予約したはずが手違いで取れておらず、キャンプ場でテントでしばらく生活することに。周りは家族連れが楽しそうに生活しており、ギャップを感じるブランディーヌ。そんな彼女にジャーナリストが声をかけてインタビューされると…という感じ。
あー、分からんでもない、というかたぶんかなり意見は一致する！という彼女の主張。俺もキャンプに行ってテントで一人暮らせばよいのか。いや、きっと不審者扱いされるだろう、恐ろしや日本のキャンプ地（いや、それ偏見…？）
あぁ、あの暑い夏が待ち遠しぃ…
