crawl around the world

いろんな事を書こうと思っていましたが、アマゾンプライムの映画感想を書くコーナーになっています。メジャーな映画が挙がってこない?そう、永遠の夢追い人だから…

「エンド・オブ・ニューヨーク」(Retina)はAIに映画を作らせたらこんな感じ?という感じ

よっしゃ!来たぜ!エンドオブシリーズ最新作!ニューヨークが終わっちゃうのよ!自由の女神もいちころじゃー!(あぁ、ネイティブの人たちに知られたらどうなることやら…)よーし、ジェラール・ドパルデューの活躍みたるでー!(惜しいようで惜しくない間違いが…)

 

ニューヨークに住むエイプリルは夫と別れ、精神的に不安定になりながら生活していたが、ある時見つけた試験薬の被験者募集に応募する。それは6日間の予定であったが、定期的に薬を飲んでいくと自分が現実にいるのか夢なのかわからない状態となり…という感じ。

 

な、なんじゃこりゃー!全然エンドオブシリーズじゃねー!しかもジェラール・ドパルデュー出てねーし!(知ってたし、出演者もいまだに間違えてるが…) すーはー、すーはー、深呼吸したから大丈夫!(それでいいんか…) うーむ、カメラで撮った映像出ない画が間に挟まっていくのは自分の記憶の中を探っている、みたいな演出なのか、よく出てくる。三分の一くらいそんな印象。これは昔見たことある、観光地の紹介映像を使って映画作っちゃうあのタイプ?!chatGPTでこんな映画作って!といって映像を出してくるようになったら、こんな感じになるんじゃないか、という感じがしました。あー、AIっぽいとか、よく見る美女系が出てくる、という意味ではなく、何かありものを混ぜ込んでくる、という意味です。これはこれで良いとは思うけど、おされカフェで流す奴!(久々に出た!…)

 

はっ!こ、これは!プロンプトアーティストとか訳わからん肩書を使う人が出てきてるけど、そのうちプロンプト映像作家とかシュールな肩書が増えてくると思う(すでに名乗ってる人が居そうな気も…)