crawl around the world

いろんな事を書こうと思っていましたが、アマゾンプライムの映画感想を書くコーナーになっています。メジャーな映画が挙がってこない?そう、永遠の夢追い人だから…

「KILLERS WITHIN/キラーズ・ウィズイン」(Killers Within)の斬新さったらもう!

 

たまにはためになる話かつ自分の勉強。withinって聞くけど使い方分かんなくて調べると「内の」的な訳らしい。insideとどう違うのかと調べると、「部屋の中」はinsideで「危険地帯の中」はwithinということらしい、分かったかな?!(実質2行で無理…)

 

警察官のアマンダは外で子供と遊んでいるときに黒づくめの男たちに子供を連れ去られてしまう。別れた元夫が麻薬がらみで借金を抱え、金と引き換えに子供を開放するということだった。アマンダの兄の勤めている銀行のCEOを人質に金を奪う計画を立て、知り合いを集めてそのCEOの家に行き、計画通り人質を取って金を手に入れるが…という感じ。

 

U-NEXTだと「「強盗先の一家が実は○○」という奇抜な設定」とあって、へーボタン連打(それ分かる人って、おい…)なんですが、見てみると「あれ?これってデジャブ?」と恋はデジャブ現象(そんな言葉は無いぞ…)なのですが、うーん、ちょっとお顎が独特な監督の作品で見たような見ないような、という気もするけど、きっとヴァ○○○○ではなく、レ○○○○(「レレレのレ」でも当てはまるぞ…)が奇抜なんですね、きっと。そう信じて今日は眠ることにします(その宣言は不要…)

 

しかし、英語をちょっとかじっていくと、「英語はストレート」とか「英語はシンプル」というが、「No」というとかなりビビるとか、「こういうケースはこういう言い方しないと失礼」とか案外ややこしいことに気づく。もうこれはAI語とか作って、AIがそのあたりのややこしさを省略してくれると楽な世の中になるんだが(そしてAI暴走に…)