邦題と原題を載せて、というのを長くやってくると、アメリカ英語って単語が多いというのが傾向としてあります。これもメーデーのことだけど「ねぇねぇ、Mayday見た?」とかいう会話になるところ、日本だと「ねぇねぇ、ヘルフラ見た?」という、長いのを略してしまうので、短い方が良いのかと気づいたりもする(ただし、こんな会話は世界中の会話をAIが拾ってきて解析してくれるとしても、一度も出ないだろう…)
ロスからロンドンへの飛行機に乗り込んだアダムは、いつものように普通に空の旅を楽しんでいたが、ある時乗客がいなくなったということから調べていくと、あるきっかけで乗客がいなくなることが分かった。パイロットに言ってみるが、逆にパイロットが行方不明になってしまう。徐々に少なくなっていく乗客。アダムはある乗客の持ち物に現認があると思い調べると…という感じ。
うーむ、パレ様良い年の取り方なのかな、面影はあるけどすっかりおっさんになってますが、時の流れは逆らえない。オカルト?コメディ?なんか不思議な感じで進んでいきますが、ついに原因を突き止めようとする後半も残り1/4くらいから、顔芸大会というか、面白い動き大会みたいになってて、あーーーーー!(これ以上は自主規制…)
最後の最後まで気を緩めるな!良いか!鼻で笑ってしまうからな!!後悔するなよ!(どうすりゃいいんだ…)