「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」がなかなか良かったので、書いておきます。
最初はタイトルがアート系なのかと思って、次に見るリストで泳がしていたのですが、観てみたらなんか観たことのあるような流れ。これってマーベルじゃね?
まぁ、最初のあたりは「悪魔の毒々モンスター」的な感じもしないでもないですが。とはいえ、キャラクターの内面がちゃんと表現されているのが伝わってきて、途中からのってきました!
ヒーロー力がマーベルよりは低めに感じるかもしれませんが、マーベル好きには感情移入できる珍しいイタリア映画です。
「ジーグ」に関しては、自分がほとんど覚えていないので、アニメとの関連が理解できませんでした。ちょっと勉強しておきます