こ、このパッケージ、最近の映画だよね。どうにも1970年代の感じがするのと、フォントがゴシック体って素人か!写真自体はオリジナルと変わらないので、文字やフォントでなんとかするしか無いんですが、なんとかならなかったんでしょうか…
イラストレーターだったマークはバーの帰りに5人組に襲われて、それまでの記憶を失ってしまう。イラストも掛けなくなったので変わりに人形を使って写真を取る日々を送る。その写真はやがて評判を呼び、個展が開かれることに。しかし、個展の日と裁判の日が重なってしまう…という感じの内容。
パッケージもなかなか興味をそそられにくいのと、内容も伝えにくいがあまりパッと市内感じですが、よく見ると監督はロバゼメ(もちろんロバート・ゼメキス)!!主演もスティカレ(わかりにくいですがスティーブ・カレル)!しかも、見始めたらナンジャコリャ!CG映画だっけ?と思ったら凄くスムーズに2次元に切り替わるという。ロバゼメはポーラーなんとかでCG映画に関わってどこに進むんだろうと思っていたら、思わぬ魔術師になっていた感じ。しかも、こちらは実際の人物の話ということで、これまた自分の好きな感じの内容です。
やっぱりロバゼメの映画は優しい感じがするなぁ(無理やり使ってはやらせようとしてみたが、検索したらすでに使っている人がいるという…)