ん?そういえばザ・ロックの時ってお髪がうすうございます俳優3人(この言い方もなれるときが来るのか…)で有名になった気がするが、こんな生えてたっけ?と思って映画のスチールとか見ると、昔のほうが生えてるやん!(っていうことさえ言っちゃだめなディストピアが来るんだよね、っていう映画を誰か作ってくれ!ワイン屋さんスポンサーは紛らわしい…)
娼婦のシンディはモーテルで殺されそうになり警察に逃げ込む。しかし犯人とされたハンセンは模範的な市民で証拠が無い。同時期に他殺体が多数発見されており、その関連を調べていくと…という内容。
元担った実際の事件があるんですね。だからケイジもふざけていませんよ!(いつもふざけているわけではない…) 事件の背景と犯人の関係がちょっとわかりにくい感じはしたが、ケイジのおかげでいい映画になりましたよ!(誰に忖度…)
ジョン・キューザックも「ハイ・フィデリティ」の頃はよく見かけたけど、最近は… インドア派エクスペンダブルズを作って欲しいなぁ(ケイジはどっちに出るべきか…)