crawl around the world

いろんな事を書こうと思っていましたが、アマゾンプライムの映画感想を書くコーナーになっています。メジャーな映画が挙がってこない?そう、永遠の夢追い人だから…

「レクイエム・フォー・ドリーム」(Requiem for a Dream)は今見てもやっぱりダウナー

レクイエム・フォー・ドリーム (字幕版)

来ましたよ!久々のレクドリ!(そんな略する人いない…) 流石にGoogle検索でも「ムクドリ?」と出るっちゅーの!

サラは未亡人で一日テレビを見ながらお菓子を食べることを楽しみに暮らしている。その息子ハリーは定職につかず、母親の持ち物を売ってドラッグを手に入れる生活をしていた。そんな中サラ宛にテレビ出演の案内が届く。昔着たドレス出でようと思うが太っていて着られずダイエットをすることに。一方ハリーは親友タイロンと手に入れたドラッグに混ぜものをして売りさばき、ハリーの恋人マリオンとともに夢に向かって動き始めようとしていた。これ序盤だけど書ききれないのでここまで…

やっぱり音楽よね。20年前に見たけど、ずっと音楽は頭の中に残っていて、これが音楽ドラッグかと!(いや違うはず…) そしてパッケージの目も印象的で、映像の中でも目は印象に残る使い方をしていて、昔見たときに「この監督天才や!」と「π」を見てからこの映画を見て思ったものですよ。ただ、恋人とうひょうひょしている時期にうっかり二人で見たら大変な雰囲気になること間違いないので、そこ注意な!!(叔父さんたまに真面目なこと言うからな…)

怖いもの見たさだけど、2をそろそろ出しても良い頃…(あっ、謎の黒服の男達が…)