あまり知らなかったのですがポルトガルの巨匠の愛の物語ということで、パッケージに色々書いてますね。書かないと引っかかるところがないからだろうけど、幻想譚って譚って文字を書いた事自体ないぞ!(引っかかるのそこかい…)
小さな町に住むカメラが趣味の青年イザクは、ある晩町の有力者の娘が亡くなり写真撮影を依頼される。生前のように着飾った状態でソファで目をつぶるアンジェリカにカメラを向けると、ファインダーの中の彼女が目を開けて微笑みかけてきた。驚いて周りを見るが、変わった様子はなく、写真を撮って帰宅した。それからアンジェリカの夢を見るようになり、写真のアンジェリカも目を開けて彼に微笑みかける。そして…という感じ。
きょ、きょしょー!どうしたんですかきょしょー!(きょしょーって言いたいだけやんけ…)なんともピュア!ピュアすぎる!インターネットで便利になったが、悪意も世界中に広がってしまったこの世の中で、こんなことが起きるなんて。おぁー!俺の、俺の心は汚れきっていたんだ!!そうさ、ちょっと〇〇なサイトだって見ちゃったりもしたぞ!(〇〇はご想像におまかせします…) そうか、きっとこれはマルチバースの世界や!インターネットもなく、電気も普及しなかった別の世界や!そうでなければこんな想像力出ないっチューの!(うーん、それで映画の内容は…)
…はっ、気が付いたらこんな時間だ!良い子は歯を磨いて早く寝るんだぞ!じゃなー!(えぇーっと、映画の内容は…)