瞳孔を開く目薬の後に日差しを浴びると超まぶしいので、サングラスをすることに抵抗が無くなったのですが、外国人がサングラスをしている姿はよく見るのですが、日本人だとなぜしない?と思う私のあだ名はもちろん「大門」です(目も守ってほしいのにゃ…)
クリスマスの早朝、ブラッドリー刑事は死亡事件の現場に呼び出される。その後同じ刑務所から出所した人物が殺される事件が連続していく。調査をしていくと6人の人間がそれに絡んでいるとにらんだブラッドリーは兄からの助言も得ながら調査をしていくがその裏には政府の陰謀が絡んでいた…という感じ。
最初に言っておきます、itn!!そう!魔法の呪文!i・t・n!!その呪文を唱えると~、どんな映画も~、○○になる~!(なんちゅう歌作んねん、中黒もやめーっちゅーの…)そうです、普通の映画と思ってみたらだめなのです。外国に行って気を付けていてもお腹を壊す、というあれです、水が合わないというか現地の水が来てしまう奴と同じです。耐性ができると大丈夫なので、それまでは違和感があってもなんとか乗り切るように、良いね!!(えと、ストーリーの話はほったらかしで、itn入門とは…)
原題のほうは「no one」と読ませたいようだけど「Number one」としか見えないですし、邦題は「サハラ砂漠」と同じ状態だし、はっ、ま、まさか、単純な内容化と思ったらそこに重大な謎がふくまれているのでは?!(さすがに考えすぎだと…)