愛の、あーまーいー名残にー…はかの名曲、松崎兄いの「愛のメモリー」ですが(なんでも兄い扱いするの止めーや…)、愛は甘いのでしょうか、辛いのでしょうか、さあどっち?!(急に哲学的になってきたな、何かあった?…)
LOVE GODは人間に寄生し、巨大モンスターに変えてしまう存在。ラルーは脅迫観念性読書症候群だったが、周りの人々も妙な癖を持つ人たちばかり…という感じ。
うーむ、分からな過ぎてあらすじも書けず、む、無念(ガクッていくとこやな…)なんかグロイモンスター的なものが出てきたり、癖ツヨキャラが大量に出てくるという、カルトと言えばカルトなのですが、こういうのって作ったもん勝ちということなんでしょうかね。内容は不明だが、ビジュアルで伝説と化す。
さぁ、聞かれてるぞ、愛は甘いのか辛いのか、さぁどっち!って今年はなかやまきんに君ブームが来ていた気がするぞ。パワー!!やー!!(結論ごまかしたな、おい…)