crawl around the world

いろんな事を書こうと思っていましたが、アマゾンプライムの映画感想を書くコーナーになっています。メジャーな映画が挙がってこない?そう、永遠の夢追い人だから…

「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」(Resident Evil: Welcome to Raccoon City)は普通のゾンビ物?

バイオハザードはなんか見られるのよね、グロイけど、なんか作り物っぽいのが分かるので、あぁこれはフィクションと頭が反応するのか。え、これってもしかしてゲーム脳で頭おかしくなってるってこと?キャー!(キャーというあたりが違う方向におかしくなってる気がするぞ…)

 

クレアはラクーンシティの孤児院で兄クリスと育てられたが、そこを逃げ出す。数年後、ラクーンシティの危機を知らされ街に戻るが、クリスはそれを陰謀論と言い、警察からの要請で署に戻る。やがて街に感染者が広がり、アンブレラ社の創設者の家で事件があったと連絡があり、そこに向かうことに。しかしそこで見たものは…という感じ。

 

前作とはテイストが全く違うぞ!まぁ、ポール・W・S・アンダーソン監督のはなんか癖があるというか、良いんだけど、何かこう、良いポロニア的な感じなんですよね(褒めてますよ!…)それで今作。うーん、メインキャラがあまり有名じゃないからかもしれませんが、何とも普通のゾンビ映画みたいに見えるのは気のせいでしょうか。やっぱりミラ・ジョボビッチの影響は大きい!ここはやっぱりクレアはスカーレット・○○○○ソかも(超大作になっちゃうがな…)

 

やっぱり日本原作だから次回作は「カメラを○○○○」の監督さんにしてはどうか?(カプコンがお金出したらね…)