ついに来ましたよ正月が！って誰か知人が来たみたいに言ってますな。正月と書いて別の読み方で苗字とかありそうなんだけど、と思って調べたらやっぱりいるやん！（正月堂もあるしな…）おめでたい苗字なのか、「1年中お年玉もらえるんやろー」とかいって子供時代にいじられそうで、自分の立場だと考えてしまうなぁ、と正月から考えました（他に世界平和とか考えることあるやろ…）
マサチューセッツ州のある大学で脳の研究の研究生のダンは、大学の校長の娘と付き合っていたが、ある日ハーバートという学生がヒル教授の下に入ることになり、ダンと同じ部屋に住むことになる。ただ、ハーバートはヒル教授の手法が古いと言っており、自分でアパートの地下室で研究をしていたが、ある日飼い猫がいないことに気づき、彼の部屋に入ると…という感じ。
なー、タイトルにいきなりラグクラウトの文字がー！全然知らんかったけど、ラグクラウト原作の映画化ということのようで、うーん、数十年経って知るこの衝撃の事実（勉強不足っつーことやな…）タイトルにZOMBIOとあるのでゾンビ物と思ってみたことなかったのですが、ゾンビ物です（やっぱりか…）とはいえ、脳を食べるという感じではなく、死体の蘇生というところとか、〇を切ってもＯＫというところはラグクラウト的と言っていいのかも（自分的には謎クリーチャーがラグクラウト的なんだがな…）
しかし、ゾンビ物少なくなるといったそばからゾンビ物とは、自分もびっくりですわ、はーっはっはっはっはっはー！（もうないだろうな…）
