あけおめ~、ことよろ~って言い方今時の人はするんでしょうか、でもしちゃう!(変なテンションやな…)年賀状はどうするか迷ったけど、年賀状じまいしたし、いろいろ変化の年な予感(いいことありますように…)
1955年、砂漠の街アステロイド・シティに隕石が落ちたことで、そこで今年の優秀な発明を表彰する式が行われ、5人の少年少女とその親たちが招待された。そこに集まった家族はそれぞれ問題を抱えていたが、式の途中で宇宙人が隕石を盗んだことから、隔離されることになり…という感じ。
毎回そうだが、ウェス・アンダーソンの映画はどこからあらすじ書いていいのやら、という感じで困るのです。今回は更にストーリーもなかなか奇抜な感じで、役者さんは楽しそうに妙な役を演じるのを見るのが楽しいですな。年代も無邪気な年台(核爆弾とか普通に出してきちゃうところなどか?…)で、それをうまく使いこなす監督の手腕というところなのでしょうか。
いままで、目についたものを手あたり次第見ていく感じでしたが、さすがに以前のペースでは見ることもできず、さらにいろいろ変化もあるので、ついに何とか続けてきた連続投稿も止まる気がしています。また、見たい映画を見ていきたいと思うので、ゾンビ系は減るかもね(ゾンビ系見たくなかったんかいー!…)