言ったこと・言われたことない言葉選手権ー!パフパフー!(その効果音ふるっ…)「きもい」やら「臭い」は日常的に言われるのですが、「美しい」というのはちょっと恥ずかしくて「すごいね」に置き換えてしまっている自分。「美しい」と言われるようになるにはどうしたらいいの?教えて、神様!(とりあえず悲劇のヒロインではないのでその考えを治すとこやな…)
■あらすじ
ルシアーナはNYに暮らす不法移民で、仕事もなかなか選ぶことができず、精神を病んでいても薬を手に入れることも難しく、ただ、祖国は戻りたくなかった。そんなある日、同じようなアルバイトをするロシア人の友人から高額のアルバイトをあっせんされる。気軽な仕事と思っていくと、怪しい地下室に同じような女性が集められ、自分が代わりに来たと思っていたロシア人もそこにいた。そしてそこでは…という感じ。
■感想
いやー、やっぱりNYイヤー!ニューイヤーだけにね!(ぜんぜん「だけ」じゃないけど…)うん、殺されるねこれは。ちょっとあの○○人のところに行ったら、自分もうちびるね、確実に。という感じの妙なNYの裏話、的な感じですよ。話が短いので、最後のイベントのところが肝で、そこを過ぎると「あー、そういうこともあるよねー」な感じもするのです。でも東京もありそうだよね、〇野とか、上〇とか(え、それ別々?…)
■あとがき
そう、もう締めちゃうのよ。言った・言われたい言葉選手権、略して言言言!(言いにく…)次回の言葉は何かな~!よーし、次はあれだな、あれ(あまり期待していないが…)よし、キャラクターも考えちゃうぞ。うーん、「怪獣ゲンゲゲーン」でどや!(あまりそういう集まりでゆるキャラ怪獣は無いけど、あえてなら在りか…)