来週に持ち越すと書いている暇がなさそうなので、第二弾も調べてみました。
第二弾の一覧はこちらが見やすいかも。ただポスターは無いです。
サイトを見たが、今回の配信についての情報が見つけられない…
やっぱり「ロンドンゾンビ紀行」が気になる。「おとなのワケあり恋愛講座」も
実は気になったりする。
「ニューヨークの巴里夫(パリジャン)」はセドリック・クラピシュので見逃して
いたがアマプラでも無料で観られます…
5本と少ないが、自分の見たい率は高いです。
「すばらしき映画音楽たち」はハンス・ジマーにジョン・ウィリアムスが出るなら
かなりツボ。
※リストには無いが最近の自分のヒット作「帰ってきたヒトラー」の配給会社
- エスパース・サロウ (16作品/2,500円/3か月)
見やすい一覧が見当たらない…
「フランシス・ハ」や「嗤う分身」が気になる。
ついでにいうと、ロッシフ・サザーランドの出る「逆光」もアンタ誰?
という感じで気にはなる。
- オンリー・ハーツ (30作品/1,490円/3か月)
多すぎて把握が大変。アクション・サスペンス・ミステリー中心とあるのが
なかなか気になるパック。
「国家の密謀」「長い裏切りの短い物語」は気になる。
「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」はしばらく前に予告で観て
気になっていたもの。
アート系を中心に6本。「マチルド、翼を広げ」は気になる。
ココも本数多くて大変。
「EXO <エクソ:地球外侵略者>」がもちろん気になるが、これはパックの中で
は特殊なほう。「マシンガン・ツアー ~リトアニア強奪避航~」も気になる。
アジア系が多いとのこと。
すんません、アジア系は自分があまり興味が無いので…サモ・ハン・キンポーが
出ている作品もあるそうな
- マジックアワー (10作品/1,000円/3か月)
映画祭を席巻した10本。色んな意味で見る人を選ぶセットかも。
「フレンチアルプスで起きたこと」「私はあなたのニグロではない」は気になる。
「私は…」の日本語字幕柴田元幸というのもちょっと気になる。
鑑賞の参考になれば。
さて、自分はどれを選ぼうか…