監督がポン・ジュノだった「スノーピアサー」ですが、主演がクリス・エヴァンスとは最後まで気づかなかった…
世界観が不思議なSFですね。「デリカテッセン」を少し思い出す。
先に進むにつれてアクションがだんだん強くなってくる感じ。このあたりだとアクション映画ですね。そして最後は意外な幕切れ!
これがポン・ジュノなんですね。
アマプラの評価は普通ですが、海外のIMDBとかrottentomatesは異常に評価高い。ちょっと色眼鏡で観てしまいそうですが、それなりに面白かったので、普通+アルファくらいの評価としておきます。
これから夏なので、涼しくなりたい人にオススメ!(無茶振りやな…)