パッケージのタイトルと写真の3人がのんびり感を感じるのですが、クライム・サスペンスとはこれ如何に？！よし行くぞ！
以前は脚本家としてそこそこ名を挙げていた主人公が、今は脚本を教えることで生計を立てているがその教え子が手に入れた脚本の出来がよく、共同脚本を提案するが、その脚本は…という感じの内容。
はいはい、「itn」ですね。もうそんなのどうでも良いけどね。といっても話は面白そうなんだけど映像にしたら「あれっ？」という感じ。これが「itn」クオリティとも言えるけどね。そんな犯罪に手を染めるようなすごい脚本ってそんなそこらに転がってるもんなんかと。血と汗を涙でできるもんじゃないのかい？（なんか方向が違ってきたぞ…）
しかもNYって言う割にNY感があまりしないのは、自分が行ったことがないからか。NYの端っこをNYと言われても、青○市を東京というようなもんじゃ！（○の中は森ですのでお間違えのなきように…）
ん？パッケージを薄目で見ると「コントラクトバトラーズ」「コン…ラ…トバトラーズ」「コン…バトラー…」…えぇこれは「コンバトラー」と読めということ？原題とぜんぜん違う邦題なので、そんな謎が隠されていたとは！「ズ」も横になってみると「V」に見えなくもない（泥酔状態です…）
「コンバトラー」の謎を解きたいあなたにオススメ！！（軽い脱水状態です…）
