「ブラック・バタフライ」(Black Butterfly)はバンデラスすっかりおっさんモード

ブラック・バタフライ(字幕版)

バタフライは映画のタイトルでよく観る気がするが、こちらはどんな感じでしょう。

作家の主人公は昔はベストセラーも出したが今は売れない作家となり、田舎で籠もりながら小説を書いている。しかし生活苦のため家を売ろうとしているが、なかなか買い手が付かない状態。そんなときダイナーで揉め事になりそうなところをおさめてくれた男を家に泊めたが、徐々に小説を作る話に入り込んできて、ナイフまで突きつけられることになった。この男は一体何で、目的はなんだろうか…という感じの内容。

泊めた男がだんだん暴走していくあたりで、訳がわからないけどなんかだんだん楽しくなってきて…と謎が交錯して混乱してくるのですが、ラストがあれで終わってしまっているのがなんかスッキリしない気がします。

元は「Papillon Noir」というフランスのTV映画らしいですが、なんとエリック・カントナが出ている映画らしいです。IMDBでもそっちのが良い、とか書いてあるので気になるのですが、検索しても全然出ない…カントナの日本での人気、というか時代の移り変わりを感じてしまいますな。そっちもアマゾンに頑張ってもらいたいけどフランス映画だとだめだよな~。(とあえて奮起を促す伊之助タイプで…)

「よーし、おじさん今日はバタフライで1KM泳いじゃうぞ~」なんてはしゃいでるあなたにオススメ!