うーむ、アメリカンはあんなに土地があるのにお墓が無いんかい、というくらい死霊が家に取り付いてますなぁ。はっ、これは幽霊用の家を作ってそちらに写ってもらえば、霊は移動してくれるし、霊も満足のWin-Winのビジネスチャンスやー!とだれか飛び込んでいただきたいですが…(映画のネタでもいいんですが…)
家族3人で引っ越してきた夫婦は関係が破綻しかけており、それを修復するために引っ越してきた。しかし、夫は新しい仕事を理由によるまで家の裏の作業場にこもり、妻はマッサージ師という仕事を夫が理解してくれないことで悩んでいた。そんな中、子供が家の中にあった被り物を探してきたと思ったら、実は霊の仕業だった…的な内容。
もー、何度このネタ見たことやら、という感じ。でもここから新しい光が出ることを期待してツイ見ちゃうんですよね。マーベルも、昔家付きの幽霊だったというヒーローでも出してほしいんですがね。それはともかく、ラストはなかなか予想外の結果にすすんでいくのが楽しめました、はい。(え、それで終わり…)
あー、だめだ。やっぱりLifetimeの意味がわからなくて寝られない…(そっちかい…)