似たようなタイトルが多くてどれを見たかがわからなくなるので困るのが死霊館シリーズなのですが、これが最初なのかな、ちょっと見てみます。
田舎の一軒家を購入したペロン一家は、その家に引っ越してから謎の現象や見えない友達がいるという現象を体験し、ウォーレン夫妻に相談しにきた。話を聞いた二人は彼らを助けるために家に行くが、悪霊の力はウォーレン夫妻の想像を超えていた…という感じ。
やっぱり、音でビビらせるのはダメだよね、と、このシリーズを見て思う。怖いところは怖いんだけど、視覚で頑張ってくれるので、こっちも集中して見られるんだよね。音でくると、急に背後からぎゃー的な感じで怖いというより驚いたなんですよね。そこの違いがわかってくれると嬉しいです>制作側の皆さん
超短いのではありますが、ジェームズ・ワンは良い!ということを言いたいのです。(全部見てないから、実は音怖がらせシリーズとかあるのかもしれませんがね…)