ジーナ・デイヴィスとスーザン・サランドンの片方…ではありません。って検索結果に出てきて思い出したくらないので、これだけ見てわかるあなたは映画通ー!(絶対ディスってる言い方…)
テルマは小さいころから抑圧的な両親の元で厳格に田舎の町で暮らしていたが、大学生活で街に出てきて、やがて女性の友人ができる。しかし、小さいころに出た発作のような症状がやがて出るようになり、病院にもいくが原因がつかめない。やがて友人と親しくなるにつれ、その発作も激しくなり、ある時に…という感じ。
ちょっとあれなんですよね、シャマラン系。ネタバレしちゃうともうあれのやつ。そっち系です。終わり。…って終わんなよ。細かいことは言えないけど、なかなか楽しめましたよ。結構長い感じはしますけど、次に何があるのか!?とちょっとドキドキしながら見続けていましたよ。ガラスの○○はちょっと切ない気分になってキュンですよ、キュン!(それ正しい使い方?かつ言いたいだけやろ…)
実はこの記事のタイトルも内容に掛かっているかも、と自画自賛!