いいパッケージ!これも大喜利行ける系!(そうじゃないんだが…) しかもジミー!…難しい、つかみどころがないのかも、行ってみよー!
ある家でジミーという少年が折に閉じ込められていた。彼を救うために母親は神父を呼ぶが、彼の力では太刀打ちできず、そうしているうちにジミーは檻から逃げ出してしまう。そして、街のあちこちで仮面をかぶった少年と子供たちによる、略奪行為などが行われ、檻から逃げ出したジミーの仕業と分かるが…という感じ。
ん?仮面は単に仮面なの?呪いはどこ行った!と突っ込むのは野暮というもの。そもそも顔が焼けてるのが何なのか、という疑問。それも野暮か。顔が焼けちゃってそれで超能力を得た少年が、街でやりたい放題やっちゃう話!(それマーベル化できるぞ…)
これ以上は言えません、これ以上はかかわりたくないです、これ以上は映画を見てください(これパッケージのセリフで使えるかも…)