そう、ショーンなのにSEANなんですよ。SEAにＮが付いてるだけなのにね。と調べてみるとJohnから発展した外来語がもとのようです。へぇぇぇー、ためになるねぇー。賢くなっちゃうねぇー（他のパクリということは置いといて、というかある意味パクリ技術はＡＩ並み、という言い方の方が賢そう…）
木星の第3惑星であるイオでは、チタニウムの採掘がおこなわれていたが、過酷な採掘がおこなわれていた。そこに前の保安官からの交代でやってきたビルは、不審な死が多いことに気づく。所長に伝えるが、過酷だがそれなりに報酬は弾んでおり、自分の意志だといわれる。しかしさらに調べていくと、職員の間で広まっていたあるものが原因と分かり…という感じ。
「真昼の決闘」の宇宙版とのこと。なんか無理やりやな！と思うがそれは舞台がどこでも人間が出てくることには変わらず、人間のエゴとの戦いはどこでもありうるのです！（なんかそれらしいことを言ってるつもりだが、中身は無いからよろしく頼む…） あとは古いSFなので今見るといろいろ突っ込みどころは満載すぎてあふれるくらいはあるが、そこはショーン・コネリーの顔を立てて、という感じで。
今だと、ロボが行くのは当然で、ルンバとかいても、という感じ。といってもいさかいを起こすのは人間で、人間のエゴがある場所に必ず争いアリ、ということだな（それらしいことを言ってるように見えるが「エゴ」を使いたいだけだな…）
