HOUSE II でガバリン２なのですよ。何なのこの無理やりオリジナルと邦題に２を付けたやっつけ仕事！いい！（良いんですね…） しかもガバリンなのに爺さんパッケージって、じいフェチを狙ったに違いない（薄い本好きにはいるのかも…）
ジェシーは祖先の家を相続し、家の中に宝があることが分かり探し出すと、それは光る水晶でそれと同時に祖先のじいさんが生き返った。その石には魔力があり、数百年生きることが可能になったという。その石をめぐって同僚といさかいになったが、その同僚はいまだにその石を狙っているという。爺さんはその石を守ることをジェシーに伝えるが、その石を狙う輩が…という感じ。
が、が、ガバリーン！！（アマゾーンと同じ感じで、って賛同してくれる人募集…） やっぱり思うのは、だれが、何がガバリンなの？という感じ。爺さんはホラーっぽいけど、途中からファンタジー化してもう分けわからん。でもそれが良い！（やっぱり良いんかい…） 今こんな映画出したら「B級もぬるい、格付け無しじゃー！」とか言われること確実なのですが、しかも続編で行っちゃうというこの暴挙！こんな暴挙を許していた1980年代が今思うと素晴らしい！（文章はそれっぽいが、単なる過去サイコー！な人ですな…）
だ、だれか、ガバリン３を…アマプラやU-NEXTでさえも配信してないこいつをだれかー！って調べたらデビルジャンクというのがガバリンシリーズの３作目で、ガバリン３は４作目だと。なんだとー！でもそれも良い！（やっぱりいいんかい…）
