部屋の物置とか、小さいころはなんか潜り込んでましたよね。あれ何だったんでしょう。母親のおなかに戻る症候群とかなんでしょうかね（もちっとちゃんとした学名あると思うが…） あと、2段ベッドの下にあった隙間に入って、時々頭閊えて出られなくなったこととか（えらい具体的やな…）
サンフランシスコの新聞社で働くリチャードは若いからという理由で小さな記事ばかり担当させられていた。そんな中、ベテラン記者からもらったある殺人事件を調べるためその街に出かけると、死者がさらに増えていく。生物学者の女性から蛇のような噛み跡があったということをもとに、彼女の恩師と事件を調べていくと…という感じ。
ドアで見えないとはいえ、最初から出ずっぱりでなかなかサービス満点ですよ。しかも途中から丸見え、というか、えぇ、このフォルムで出ちゃうの！この声モンスターというか、やばい奴っしょ！さらに言うと、後姿がなんかリアルでそこは怖い！（そこか！…）クローゼットで殺人が起きる、ということで、途中からモンスターのせいだとなるんだけど、なぜ殺すのかとか、なぜクローゼットとか関係ない！しかも後半はどゆこと？という？？？が頭を回りながら終わりを迎える、というなかなか気持ち良い終わり方！８０年代侮れず。
一番驚いたのは出演者の名前で、子供で出ていたのがあの…だと気づいたとこ。まぁ最初は何でもあるからね…
