「デッド・シャック　～僕たちゾンビ・バスターズ！～」（Dead Shack）って訳したらそのまんまやんけ

ローレン・ホリー

シェイクシャックってハンバーガー屋さん、超高級でうまいんだけど、お金無いからバーガーとポテトだけ買ってみたことあるんだけど、トレーがデカくて、ちまーん、という感じでバーガーちっちゃいのよ。うまいんだけど。これは遠近法なのかし（いや、違う、と速攻突っ込み…）

■あらすじ

ロジャー一家は人里離れた古い家を借り、週末を過ごすことにしたが、子供たちは家にいても飽きるので、近所を散策していると、隣人の家に人がいることを見つけ、覗いてみると、そこでは招いた人たちをゾンビの食糧にしている現場を見てしまう。慌てて逃げるが、それを隣人に見られてしまう。家に戻ると、父親は泥酔しており、それでも隣人の家に行ってみようと言い出すが…という感じ。

■感想

まぁやられちゃうよ、というフラグいっぱいなのですが、お手製のゾンビ対策スーツみたいなのと、なぜか鋼鉄製偽アイアンマン的なスーツとの戦いだけど、途中ゾンビもちょいあるよ、というような不思議な感じ。親がやられちゃうけど、ワ～と言っているだけで悲壮感はない。まぁそんな年頃ですよ（そうなのか？…）ちょっとゾンビ系楽しもうぜー、的な軽い奴です。

■あとがき

しかし、バーガーとポテトってあれだけで足りんの？とおもってついアップルパイも買ってしまうのですが、食べてみると腹パンパンになるのは、遠近（ちがーう！…）…ですよね、そうだと思ってた（だったら言うなー！…）