こちらは飛行機の中でちょっと気になったので飛ばし見してました。
結論から言うと、個人的には好きな感じ。到着時間ギリギリだったので、最後を見る為飛ばしまくっていたのですが、途中の内容を断片的に見ていくと、後でしっかりみたいなと思いました。
コメディー+下ネタ含むだと、日本だと劇場公開自体がNGっぽいので、案の定DVD化だけみたいですが、恋愛コメディーと思うとそれほどでも無いと(個人的には)思います。(「ほぼ300」よりは大人のコメディーな感じです)
最後の辺りも、見逃せないハラハラ感からそうなるのね、という感じで上手く収まっていました。
全然話がずれますが、ロックスターを演じていたラッセル・ブランドは、過去にケイティ・ペリーと結婚していたのですね。コメディアンとWikipediaには書かれているものの、ロックスターが似合う感じで、モテるんだろうなという、いい配役だと思います。
また、こちらの制作に関わったジャン・アパトーというかた、Wikipediaでみていると「40歳の童貞男」の監督だったり、ベン・スティラーと関わっていたりとか、いい酒飲めそうな方です。過去の作品を見ると、聞いたことのないものがほとんどなのですが、1つずつ解析したいです。
脱線続きでしたが、作品のほうはコメディー+下ネタ好きであればおすすめです。