月曜からポロニア。「ジュラシック・ビースト」
今日も初っ端から苦行かと思っていたら、何か普通に観られるようになった。人としてなにか大切なものを失ってしまったのかも。
安定の品質です。ビーストも最初から出てくるサービス精神!こんなでかい足跡をくっきり残すのに見逃す眼力!そりゃビーストも長生きするっつーの。
最近思うのだが(映画本題から外れてきた気が…)ポロニアって「こんな品質でもアメリカ映画業界でやってイケてるぜ!みんなも来なよ!」という実はすごいパイオニアなのかもしれない。映画学校とかやったら実はすげー学生来るのかも。そして5Gの時代にこのクオリティの映画が溢れていく、というディストピア(ハッピーな方じゃねーんかい!)伝記映画も作れたりするのかも。
目指せ「エド・ウッド」! (映画の話はいずこに…)