しばらく観ていなかったので忘れてしまいそうだった「ダイバージェントFINAL」
おぉ、ついに壁の外へ、と思ったら結構あっさり進んでいき、壁の外の生活がよくわからない。しかも結局〇〇で〇〇になって、〇〇なんだから、って伏せ字でなくてもよく分からん。
アクションとかCGはお金掛かってて観ていて心地よいのですが、1冊の小説を前・後半に分けて作る以前に流行ったケースで作ったものだから、後半の企画がポシャってなんか中途半端なところで「FINAL」になっているのが悲しい…
邦題も原題に無いFINALなんて入れているけど「もう後半無いからFINAL入れちゃえ」的なノリが良いのか悪いのか。
とりあえず結末を観たい人(終わってないけどね)はオススメ!(そのオススメの使い方なんか違う)