これはきっとあまり力を入れてみないほうが良いんだろうな～、という予感が見る前にあるときがあるのですが、こちらもそんな予感を感じてしまいました…
夫と別れて子供と暮らす主人公の家に泥棒が入り、主人公は椅子に縛られ何もできずにいた。そんな状況をを変えようと、護身術の教室に通いトレーニングをするうちにその教室のトレーナーと良い仲になっていく。しかしある時を堺に、トレーナーが護身術のテストとして危険な目に合わせるようになってきた…という感じ。
これまた、予感通りナンジャコリャ物です。とはいえ、投げたブーメランがありえない動きをして戻ってきたような妙な感じもあるので、なかなか楽しめるものでもあります。
ちょっと続編のアイデアが湧きすぎて脚本書こうか考え中です。
