パッケージ見るとまさにデ○ノートなんですが、どうなんでしょうか…
新しい地方警察に配属された主人公は、出勤途中にひき逃げしたと思われる犯人を連れて警察に出向く。そこで被害者を探すように同僚に依頼し、調書を取るが同僚が何故か恐怖におののき彼を一晩留置所に入れることに。しかし、そこから悲劇が始まるのであった…という感じの内容。
タイトルも原題からぜんぜん違う方向にしてるし、パッケージに無理やり出ていない死神みたいなの(あれ、実は出てた?!…)出して、これは引っかかる要素がなさそうなので日本で無理やりしたのかもしれないけど、内容はなかなか狂ってて自分は好きなやつ。キリスト教を知っているともっと色々楽しめたのかも。
実際登場するのこの6人くらいの低予算映画ですが、なかなか良いですよ。