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いろんな事を書こうと思っていましたが、アマゾンプライムの映画感想を書くコーナーになっています。メジャーな映画が挙がってこない?そう、永遠の夢追い人だから…

「ランボー 最後の戦場」(Rambo)のパッケージはドラゴン桜に写真を変えても成り立つ

ランボー 最後の戦場 (字幕版)

ランボー日曜洋画劇場でよく流れていた気がする。それで前3作は見た気がするのですが、こちらは4作目か。邦題勝手につけていいなら、ちっちゃく4とか書いておいてほしいです。ちなみに、5作目もあるのに「最後の」なんてつけた担当者は5作目で「これで本当の最後の戦場」とするか迷ったと思う。(それはないな…)

ランボーは、戦いから離れてタイ北部で生活していた。そこにミャンマーに物資を送る活動をしている人からボートで乗せてくれと依頼され、彼らを乗せて無事に送り届けることができた。帰りは陸路ということでランボーは戻ったが、やがて彼らが戻っていないということを聞き、彼らを救出するために傭兵たちとミャンマーに乗り込んでいく…という感じ。

1作目もかなり政治的な感じを受ける骨太アクションでしたが、今回もお年にはみえないマッチョを維持し、アクションもこなすというこれまた違った味のあるアクションと、もろ政治的な感じのミックスで、これをスタローンはやりたかったんかな、と思ったりもします。

新年早々、パッケージの文言が心に突き刺さっております…あぁ、痛い。