アマプラで来るのはゾンビとか謎の感染症がはやるとかいうものか、サスペンスアクションものとかが多く、SFは少ないのでつい反応しちゃいますよ。どうすかこのパッケージ。期待せざるを得ないっちゅーの。
宇宙探査船ヴェノムに、任務遂行中に行方が分からなくなっていた輸送船プロメテウスの捜索が命じられた。プロメテウスを見つけ艦内に入るがそこは人気がなく、アンドロイドを見つける。しかしアンドロイドに話しかけるも要領を得ない回答ばかり。別の場所で乗員を見つけるが…という感じ。
ウーム、宇宙だけどモトローラって。いやいや未来でも生き残るモトローラってことでしょうか。（ってWikiで調べたらすでに分割されて存在しない会社じゃねーの…） しかもコールドスリープのチープさが斜め上以上という。さらに言うと、キーとなる輸送船の中にあるものが○○〇しちゃうと、また○○〇になって、という言いたいことはわかるんだけど、結局節約ですよね（ひろ〇きか！…）という超コスト意識高い系の映画です。ウーム、今後のSF映画もこんなもんか、CGで今まで見られなかった映像を見られる時代になったが、結局コスト高になってSFでも使われない、ということか。いや！そんなことはない、くる、きっと来る。超すごいSF映画がくーるー、きっとくる～！（いや、違う方面に向かっているぞ…）
サンフランシスコでもSF！？と反応しちゃう超敏感体質のあなたなら堪能できるはず！！
