時代が時代なら、パッケージにきっと入れたい言葉があるはず、そう、あの言葉、あの、あの、あのちゃん!(変に検索でヒットしちゃうから…) えー、あれあれ、あれよ、あれ、…!!「ヒーハー!」だよ!(頭はあってるが微妙に違う気もするが…)
オーストラリアの公園で水質汚染の講演をしていた活動家が何者かに射殺された。近くにいたモーターサイクルギャング「グレイブ・ディガーズ」の通称「ガマ蛙」が犯行を見ていたが、ドラッグで酩酊していた彼は自分の犯行だと誤解し、ギャングと一緒に逃げてしまう。実際の犯人は目撃された「グレイブ・ディガーズ」のメンバーを徐々に殺していく。警察は若手刑事のストーンをギャングに潜入させ、犯人の捜査に乗り出す。ストーンも警官という身分を知られながらギャングに属し、やがて彼らの生態に理解を示していくが…という感じ。
ひぇー、道路にピアノ線って映画で見る奴だと思ってたけど、このあたりが最初なんでしょうか、後のホラー映画に影響を与えたという(ほんまかいな…) しっかし、棺を載せる特製バイクがいかすー!(そのセリフもかなりレトロだがな…)まぁ70年代の映画なので、ストーリーは単調ですが、なんかリアルな感じは映像の古い感じだからでしょうか。ついバイクに乗りたくなりますな(乗ったことないけどな…)
え、「ヒーハー」違う?うーん、うーん、!!!それだ!「百人一首」!(二文字目まで一致してたが、パッケージに百人一首は違和感ありすぎな…)