そうそう、サンゴ礁って赤いよね、赤いサンゴ礁！あー、わたしーのーこーいわー♪ってパッケージ担当者は聖子ちゃん世代に違いない、っと…
ルークは小型船舶の配送業をしており、ある船を配送するときに友人のマットとその恋人、マットの妹らと配送を始める。途中の島で自然を満喫したりしながら進んでいくが、ある時船が挫傷してしまい転覆してしまった。そこから島まではかなりの距離はあるが、船に残って救出を待つよりは確率が高い、ルークたちは判断して泳ぎだすが、そこは…という感じ。
色々突っ込みどころはあるのですが、そうなっちまったもんはしょうがない、そこからどうやって別の解を見つけるかだ！って変なマルチ商法の勧誘みたいな感じになってそうな気もしないでもないですが、そこから見てください！その前のことは忘れてください！そう、私のことは忘れて！あの人といい人生を歩んでねーーー！！（途中からなにか怪電波が紛れ込んでるぞ…） 日本は島国ではあるものの、じゃあ太平洋で遭難して向こうの島が…って沖ノ鳥島かアメリカ大陸になっちゃうので、状況が想像出来ないのですが、何か泳げば島に当たる、というのが海の男の定説なのでしょうか。
オペンワター！（どうした…）
