乗っておかねば、なんて言いながらこちら2014年で、気が付くと10年近くたってるんですよね。前々回のVRブームが数年で去って、最近のVRゴーグル低価格化とかでようやく少し庶民化してきたVRと違い、こちらは金融商品として生き残ってるのはもう世の中から認められてるということでしょうね。
あらすじはドキュメンタリーなので割愛させていただきます。(仕方ないが、官僚主義的な言い方やな…)
さらに10年後、この映画をどう見るかが気になりますね。「あぁ、そんなブームあったね」か「えぇ、昔はこんなザルだったの?」なのか。もしくは「あの時買っておけば今頃は…」が多いんでしょうかね。とはいえ、IT業界のすみっコぐらしと呼ばれている自分としては、いまだにビットコインは手を出していないので、この時期になって手を出すべきなのかが逆に気になってます。
よーし、おじさん8ITCOINを作って儲けちゃうぞー!(スパム業者と考え方が同じなのだが…)